iPhoneのロックを解除できるソフトウェア EaseUS MobiUnlockを紹介！【PR】

こんにちは、あっぷるです。

みなさんは何かのパスワードを忘れて大事なアカウントにログインできなくなったことってありません？

今の時代情報セキュリティの関係でスマホを使うのにもパスコードを入れないといけませんよね。

iPhoneのパスワードは他のデバイスと比べても、非常に強いパスワードを採用していることで有名です。

他人に使われないために、強いパスワードを使用する事ができますが、万が一自分がパスワードを忘れてログインできなくなると困りますよね。

そんな時にiPhoneやiPadのパスワードを解除するソフトウェアを紹介します！！

EaseUS MobiUnlock

少し前に紹介したドライブ管理ソフトを開発していた会社EaseUS(イザースソフトウェア)が開発している、「EaseUS MobiUnlock」です。

このソフトは専門知識がなくても、誰でもワンクリックでiPhone、iPad、iPod のロックを解除する事ができ、4桁のパスコード、6桁のパスコード、TouchIDやFaceIDなども解除する事ができます。

EaseUS | iPhone ロック解除

また、本来iPhoneで使用しているAppleIDをログアウトするためには、AppleIDのパスワードが必要ですが、それをパスワードなしで解除することもできます。

EaseUS | AppleID 解除

また、暗号化の行われたiTunesバックアップも解除する事ができるという優れもののソフトです。

実際にパスコードの解除をしてみる

まずはPCにUSBケーブルでパスコードを解除したいiPhoneを接続します。

その状態で「Unlock Screen Passcode」をクリックすると、接続しているiPhoneの機種名が表示されるはずです。

その表示があっていることを確認してください。

そうしたら「Start」をクリックして、そのiPhoneとiOSバージョンに合うファームウェアが自動的に選択されるので、ダウンロードを開始してください。

ファームウェアのダウンロードが完了したら、「Unlock Now」をクリックすると、パスコードの解除が開始されます。

再起動時のAppleのロゴが出て、10分ほどすると初期設定の画面が表示されます。

そこでアクティベーションロックの解除が求められるので、AppleIDとAppleIDのパスワードを入力して、アクティベーションロックを解除してください。

そうすることで、簡単にiPhoneのパスコードをリセットする事ができました。

ファームウェアのダウンロードからiPhoneが使用できるようになるまで約30分で行う事ができ、難しい操作を行う事なくリセットする事ができました。

またAppleIDを削除する場合も方法は基本的には変わりません。

アクティベーションロックを解除するときに端末のパスコードを入力して解除することで、簡単にAppleIDを削除することができます。

他にも…

先程紹介した他にも、iOSに標準で搭載されているスクリーンタイムの解除、iPhone内に保存されているパスワードの情報をCSVなどで出力することもできます。

iPhoneからは見ることのできない、過去に接続したWiFiのSSID、パスワードなども確認する事ができます。

まとめ

今回はEaseUS社様提供で「EaseUS MobiUnlock」を紹介しました。

iPhoneはセキュリティが高いで有名ですが、万が一自分がパスワードを忘れたとき、どうしようもないのが欠点かなと思います。

そういう時にはサードパーティ製でもこのようなソフトウェアは便利ですね。

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