あっぷるのブログ

みんなが困るパソコンのことをできるだけわかりやすく解説するブログです。

【2021年版】動画編集におすすめのソフト、アプリはどれ?

f:id:apple_editor:20210529005339p:plain

挨拶・今回の話題

こんにちは!あっぷるです。

今回の話題は編集者の僕がおすすめのスマホの編集アプリ、パソコンの
編集ソフトを紹介したいと思います!

 

 

スマホアプリ

CapCut

f:id:apple_editor:20210219221854p:plain

特徴
  • ios & Android 対応
  • 基本無料
  • テンプレートが豊富
  • 高画質な状態で書き出しが可能
  • 無料でもウォーターマークが消せる
  • クロマキーなどの高度な編集に対応している

最初からトランジションテンプレートやアニメーションテンプレートが
豊富にあるので初心者でも簡単に編集することができます。

f:id:apple_editor:20210219210637j:plainf:id:apple_editor:20210219210815j:plain

 

またスマホでは数少ない1080p60fpsや2160pの出力に対応しているアプリなので
カメラなどで撮った動画をスマホで手軽に編集して、高画質の状態で
動画にすることができます。

 

無料でもウォーターマークは最後に少し出るだけなので
スマホのカメラアプリなどに標準で搭載されているカット機能で
カットをしてしまえば、ウォーターマークはまったくない状態になります。

 

CapCut

CapCut

  • Bytedance Pte. Ltd
  • 写真/ビデオ
  • 無料

apps.apple.com

 

 

Alightmotion

f:id:apple_editor:20210219222045p:plain
 

特徴
  • ios & Android 対応
  • 基本無料
  • イージングをグラフでいじることができる
  • ウォーターマークを無料で消すことができない
  • 30FPSまでにしか対応していない

 中級者から上級者向けのアプリで、イージングと呼ばれるグラフを
いじることができるのが最大の特徴ですf:id:apple_editor:20210219211724j:plain

f:id:apple_editor:20210219211733j:plain


スマホではこのイージングを自分の好きなように編集できるものは
少ないので重宝されます。

イージングはハクさんという方の解説がわかりやすいです。

youtu.be


YouTubeにアップされているような、字幕、効果音などの動画には
あまり向かず、モーショングラフィックスやMADなどに向いている
アプリとなっています。

Alightmotionの弱点としては、目立つ位置にウォーターマークが
出てしまうので、場合によっては課金して消すことをおすすめします。

f:id:apple_editor:20210219211112p:plain

これは環境によるかもしれませんが、僕の環境では1080p30FPSまでしか
編集することができないっぽいです。

f:id:apple_editor:20210219212134p:plain



ゲームの実況を編集したいという方にはAlight motionではなくCapcutを
おすすめします!

Alight Motion

Alight Motion

  • Alight Creative, Inc.
  • 写真/ビデオ
  • 無料

apps.apple.com

 

LumaFusion

f:id:apple_editor:20210328201041p:plain

特徴
  • 本格的な動画編集が可能
  • 有料買い切り形式
  • PremiereProに結構似てる

大きなタイムラインとクリップを表示するウィンドウがあり、
PCの動画編集ソフトとUIが似ているのが特徴です。

iPadなどで編集するとノートパソコンと非常に似た感覚で動画編集を
することができます。

モーショングラフィックスなどを作成するのには向かず、YouTube動画などの
動画編集に特化したアプリです。

LumaFusion

LumaFusion

  • Luma Touch LLC
  • 写真/ビデオ
  • ¥3,680

apps.apple.com

PCソフト

Aviutl

f:id:apple_editor:20210219221639p:plain

特徴
  • スクリプト、プラグインが豊富
  • 3Dに強い
  • 有料ソフト並みなのに完全無料
  • 32Bitソフトのためメモリが4GBまでしか使用できない
  • 導入が少し面倒


無料ソフトですが、スクリプト、プラグインが多いので、有料ソフト並みに使用できるソフトとなっています。

 無料ソフトの中ではダントツで3Dが強いので、Blenderなどの3Dフリーソフトと
組み合わせたりすると良い映像が作れると思います。

しかし32Bitソフトなのでメモリは4GBまでしか使用することができません。
そのため作業中に重くなることがあるので、そこだけはデメリットですね。

用途としてはゲーム実況やモーショングラフィックス、
さまざまな分野で使用できると思います。

Aviutl 公式サイト

 

Davinci Resolve

f:id:apple_editor:20210517192727j:plain

特徴
  • 色に強い
  • 基本何でもできる
  • VFXができる
  • 無料
  • ある程度のPCスペックが必要

Davinci Resolveの特徴はなんと言っても色に強いことです。この後紹介する有料ソフトの定番PremiereProにも色に関しては圧勝です。

また無料ソフトですが、動画編集,VFX,モーショングラフィックスなど基本何でも作成することができます!

しかしある程度のパソコンスペックがいること、動作が多少不安定ということが難点です。動作の不安定はアップデートを重ね、安定してきていますがまだクラッシュすることがあるので注意が必要です。

 

Davinci Resolve 公式サイト

 

Premiere Pro

f:id:apple_editor:20210519190909p:plain

 

特徴
  • 使用している人が多い 
  • プラグインが多い
  • 他のAdobeソフトとの連携がすごい
  • AI系の機能が強い
  • 有料で高い

Premirere Proの特徴はまず使用している人が多いことです。

優秀なソフトのために使用している人が国内、国外ともに多いです。
そのため解説動画が沢山あり、初めて使う場合でも問題ないです。

またAI系の機能が強いのもPremiere Proの特徴だと思います。

フェイストラッキング(顔をAIで認識し自動追尾する)機能や塗りつぶし機能が非常に優秀です。そのため手作業でやっていためんどくさい作業をAIによって効率化することができます。

このソフトはYouTube動画などを編集するのに向いたソフトです。 

デメリットとしては何より高いということです。

Premiere Proは買い切りではなくサブスクリプション形式(定期購入)のものしかないため、毎月や毎年料金を払う必要があります。また料金も年間で約2万円となかなか高いです。しかし高い料金を払ってでも使う価値はあると思うので、おすすめのソフトです。

 

AfterEffects

f:id:apple_editor:20210519192521p:plain

 

特徴
  • 使用している人が多い
  • プラグインが多い
  • なんでもできる
  • 有料で高い

こちらも先程のPremiere Proと同じAdobeの編集ソフトです。

先程のPremiere ProはYouTube動画の編集に向いたソフトでしたが、こちらは自由になんでも作ることができるというソフトです。CGやモーショングラフィックスなど、本当になんでもすることができます。

なんとエヴァンゲリオンの最新作「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」もこのAfterEffectsで編集されています!映画にも使われるぐらいすごいソフトなんです!

しかしこのソフトもPremiere Proと同じくサブスクリプション形式で年間約2万円ほどと高いのが難点です。

こちらのソフトは僕がメインで使用しているソフトで非常におすすめのソフトです。

 AfterEffects 公式サイト

 

おすすめしないソフト

Filmore 、GOM Mix Pro

どちらも価格が安く買い切りなため、初心者が購入してしまうことが多いのですが、僕はおすすめしません。理由としては高度な編集ができないのが主な理由となっています。一番最初に使用するソフトとしてはいいかもしれませんが、後々編集に慣れてくるとやりたいことができないと感じてしまうためおすすめはしません。

 

まとめ

今回はおすすめの編集ソフト、おすすめしないソフトを紹介しました。

 

今回紹介したソフトを使い分けると、なおいい動画ができると思います!
ぜひ色んなソフトを使用して試行錯誤してみてください!